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特集

鳴り物特集

浮き立つリズムと音色を奏でるお囃子集団は、
踊り子を踊らせる阿波踊りの黒子的存在。
さまざまな楽器によって魅惑の音楽が生まれる。

鳴り物

 


一口に篠笛といっても種類はいろいろ。どれを使うかは連の方針や好みによるが、調子(音の高さ)は必ず連で合わせる。音が低い1本調子から高い12本調子まであり、阿波踊りでは6本(B♭管)もしくは7本調子(B管)が一般的。吹く口を唄口、押さえる穴を指孔という。

締太鼓
使用する牛革は、牛が育った環境や牡か牝かでも音が違ってくる。屋外か室内の違いはもちろん、天候、踊りの場面、あるいは自分の体調に応じて紐の締め具合や音量を調整する。未使用時は、革を胴から外して湿気のないところで休ませておく。


大太鼓
使用する牛革は、牛が育った環境や牡か牝かでも音が違ってくる。屋外か室内の違いはもちろん、天候、踊りの場面、あるいは自分の体調に応じて紐の締め具合や音量を調整する。未使用時は、革を胴から外して湿気のないところで休ませておく。


鉦の柄や撞木は、奏者オリジナルの手製が多い。桟敷では、8寸の鉦と大きな撞木を使い、強く大きな音を出す。責任の大きさと緊張感で、最初の頃はどんな有名人がそばで踊っていても気がつかないほど集中しているという。

三味線
三味線は、胴に皮を張って弾いてみて、初めて良し悪しや好き嫌いが分かる。温度、湿度によって大きく音色が変わり、調弦に手間がかかる。演奏の間にも、たびたび音合わせが必要。自分の音で踊り子を踊らせるのは、何よりの醍醐味。
大鼓(大皮)
乾燥させた牛皮を胴の両側に張り「調べ緒」と呼ばれる紐をきつく締め上げることで、高くて強い音が出る。小鼓よりも一回り大きく頑丈な作りだ。バチは柔らかくしなりを出すため、藤の芯を厚紙で包んだものを鹿の革で巻いてある。

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